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October 29, 2006

肝がん死 246 受検率 5%

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 29日大阪難病連主催の学習講演会があり、午後から肝臓の分野では、「B型C型肝炎の最新治療」をテーマに、お話をいただきました。
 講師は、済生会和歌山病院の川口雅功先生。
 講演の最初に、ウイルス肝炎患者の状況について、お話しされ、大阪のある自治体では、肝がん死が人口10万人対比で240にも上るところがあり、和歌山でも肝がん死が多く、全国順位で2,3位を占める状況。
 一方、和歌山県での肝炎ウイルス検査の受検率が5%の自治体もあり、その対策の改善が望まれるとお話しされていました。
 大阪府でも最南部に近い地域で行われた講演会、事前の宣伝も不十分だったこともあって、参加者は15人。
 その少ない参加者のなかでも、鬱や甲状腺異常、膠原病などの関係でインターフェロン治療ができない方が2人も占め、そのような方への肝炎治療の難しさを、先生も強調されていました。

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