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October 25, 2006

検討は続くことに 全国C型肝炎診療懇談会

06x2501 写真:東京医肝臓友の会・日肝協共同事務所で

 25日午後、厚労省で「第2回全国C型肝炎診療懇談会」が開催されました。私は患者会から委員としてこの懇談会に参加しています。
 せっかく、上京するのですから早朝から東京に向かい、午前中は日肝協の高畠事務局長と、日肝協の全国交流の集い(11/11-12東京)などの意見交換や、新たに備えた「肝炎連絡会」用のパソコンの設定などのお手伝いをしました。

 厚労省での会議ですが、省サイドは、この日に「都道府県における検診後肝炎診療体制に関するガイドライン(案)-全国C型肝炎診療懇談会報告書」の(案)とり、確定したかったようですが、「3.肝炎診療に関する医療機関に求められている役割及びその要件」でドクターの委員から意見が出て、再度懇談会を開催し検討を続けることとなりました。

 この日議題となった「都道府県における検診後肝炎診療体制に関するガイドライン(案)-全国C型肝炎診療懇談会報告書」は、
 1.要診療者に対する保健指導
 2.肝疾患診療体制-かかりつけ医と専門診療機関との連携
 3.肝疾患診療に関する医療機関に求められる役割とその要件
 4.肝疾患診療に関わる人材の育成
 都道府県における肝疾患診療ネットワークイメージ図
からなっています。
 この日、意見が出されて、今後検討が続けられるのは、3.の3)肝疾患診療連携拠点病院(仮称)の役割と設置数。
 4.については、時間が無く、次回に検討されることになりました。

 私は、患者団体「日肝協」を代表して、18日に「意見書」を、この懇談会の事務局を担当する疾病対策課に提出し、これに基づいて、意見を述べました。

 この日は、朝8時半頃、新幹線静岡駅構内で人身事故があり、上京に使った「のぞみ」が8時40分頃、新横浜駅で運転を見合わせ、在来線で山手線の目白駅に向かい、事故の影響は夜まで続き、帰阪する「のぞみ」も1時間半以上遅れ、18時前に出発する「ひかり」を使い、予定通りの時間に帰宅することができました。
 220kmで通過する電車の先頭に飛び込んだというJRの社員は、何に悩んでいたのでしょうか。そのすざましい行動と、なかまである運転士が急ブレーキをかけて2km先で止まっている列車の姿を夜のニュースでみて、重い気持ちになってしまいました。
 肝がん・肝がん死が3万5千人を超し、自殺しも3万人を超す、今の日本、なんとかしなければなりません。

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