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October 21, 2006

C型 新薬抗ウイルス剤はインターフェロンと併用か

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 21日午後、天王寺区民センターで患者会の第24回総会と医療講演会が行われました。
 総会は、提出された議案が特にご意見もなく承認されました。今年は会長さんが退任したいと挨拶されましたが、総会では新しい会長さんのご挨拶もなく、どうなるのかはらはらした総会でした。

 医療講演会は、東大阪市立総合病院の消化器科・萩原秀紀部長の講演が行われました。

 講演は、B型・C型肝炎の最新治療と発がん予防がテーマ
 詳しく説明され、内容も膨大でした。今回の講演録もテープ起こしをされ、来年2月の会報に掲載される予定です。講演後、約60分かけて参加者からの質問にも丁寧にコメントされました。たくさんの質問が出されていましたが、副作用でインターフェロン治療が中止された方や最初からできなかった方の質問が6件ありました。
 インターフェロンの後に登場する抗ウイルス剤などの新薬に期待されているのですが、この抗ウイルス剤、近く治験が行われる予定のお薬はインターフェロンとの併用になりそうです。
 インターフェロンが使えない患者さんは、期待されていただけにその失望ぶりを考えると、重い雰囲気の講演会になりました。

 医療講演会が終わってから、山西美明弁護士さんから、薬害肝炎訴訟の今後と肝炎対策(患者救済)の見通しについてお話しされました。

 講演会が終わってから、同センター会議室で運営委員会。会長、副会長、事務局長、会計、会計監査の互選です。止めたいと宣言された方もあり、選出方法で意見続出、結局、出席者がこれはと思う人の名を書いての投票で決めることになりました。結果は、会計以外は、留任となりました。めでたしめでたしです。

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 第24回総会・医療講演会を無事終了することができました。 ご来場いただきました皆様には、お礼申し上げます。■ 講演会では、萩原先生に、B型・C型肝炎の最新治療と肝発がん予防に関わるお話をいただきました...... [Read More]

Tracked on October 23, 2006 07:04 AM

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