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January 21, 2021

かかりつけ医と専門医療の連携

2112211 2112212 2112213 2112214   20日、午後に肝臓友の会の会員さんから電話相談を受けました。

 大学病院で肝がんの治療を何度か受け、肝がんは検査上見つからなくなったそうですが、重い肝硬変で、大学病院のドクターから、投薬とアミノレバン点滴は、近所のかかりつけ医でしてもらうように言われたそうです。

 ところがかかりつけ医を持たず、近所を探してみたが、適切な診療所を見つけることが出来なかったとのことです。

 住所を聞いて、肝臓専門医リストと地域医師会のかかりつけ医リストから、「消化器内科」を標榜する診療所を探しました。どちらも、相談者のご自宅の近所(1Km以内)にはありませんでした。相談者の地域を担当する医師会の病院リストから、肝臓専門医のいる病院を2箇所紹介し、大学病院から診療情報提供書(紹介状)をもらって、地域の病院に持参して、診察を受けて、ご自宅の近くで点滴や投薬を受けられる診療所を紹介してもらうようにコメントしました。

 府内の人口の多い(私が住む市の2倍以上)市ですが、思うように消化器内科を標榜する診療所は見あたらなかったのです。私の市では、親切なかかりつけ医が徒歩5分以内にあり、1km以内には、消化器内科・外科を標榜する診療所が2箇所あります。

 新型コロナウイルス感染症の感染者が増えて、持病のある患者は、感染に用心し、その心配があれば、すぐにPCR検査が受けられるようアクセスできるかかりつけ医を持つ必要もあります。

 かかりつけ医を持ちましょう。

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