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June 28, 2021

6/28 池上曽根遺跡古代ハス、B型肝炎訴訟基本合意10周年企画

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 6月28日、早朝起床し、肝臓友の会の会報作り。ごん太と散歩し、諸費の支払いのために銀行、ついでに池上曽根遺跡の古代ハスをみにいきました。咲き始めていましたが、高床式建物の前の大きなハスは、咲くまでにはもう少し日にちがかかりそうです。

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 18時から、B型肝炎訴訟基本合意10周年企画のイベントユーチューブを視聴しました。
 1989年に札幌地裁ではじめられた先行訴訟、その最高裁勝訴後の2008年全国原告団弁護団の立ち上げから現在までの32年間の闘い・活動とそのときどきの課題を解決してきた原告団弁護団支援者の取り組みが鼎談形式で紹介されました。

 先行訴訟が札幌地裁で始まってまもなく大阪肝臓友の会の会員さんから、大阪でもB型肝炎訴訟が行えるように患者会でも取り組んでほしいと相談を受けました。私もB型肝炎患者ですし、私と同じように友の会の役員・世話人をされている方も幾人かは、B型肝炎から肝硬変や肝がんになられて大変辛い闘病生活をされていました。それでなんとかしなければと思い、自腹で可能な限り北海道地裁・高裁・最高裁の先行訴訟を傍聴しに行き、報告集会にも参加し勉強しました。
 敗訴した札幌地裁では、原告側専門家証人が、被告政府側に都合の良い証言をし、傍聴していて失望。理由は国立大学の教官で厚労省研究班の主要メンバー、原告側にたった証言をするとあとが大変なことになると私は推測しました。
 高裁で審理が進み、原告側専門家証人を弁護団が探すも、引き受け手がなく、弁護団から日本肝臓病患者団体協議会に証人になれる専門家を紹介してほしいと相談があり、日肝協で勉強会を行ったときによく講師を引き受け、ときの学会や政府のやり方を批判されていた神奈川・大学の与芝先生をの推挙を神奈川の役員さんと相談し、弁護団に紹介、与芝先生(僧侶兼職)はお盆休み返上で文献を集め、秋の期日に立派に専門家証言をして下さいました。高裁勝訴の礎となりました。このときの原告は5人。二人が除斥などの理由で敗訴。最高裁に上告され、判決期日には傍聴しました。
 しかし、勝訴判決を受け、厚労省は、判決は5人のみのもの、集団予防接種による被害者に対する救済措置は拒みました。
 2008年全国原告団弁護団の立ち上げ、大阪・東京地裁等11地方裁判所での提訴、各地での「訴訟を知る会」の開催では、私は福井・滋賀・三重から西部の各県で「訴訟を知る会&肝臓病講演会」の開催で、各県の大学や病院の肝臓専門医に講師を依頼する担当を引き受け、沖縄・大分・熊本・佐賀以外の講演会を成功させるために、地元の患者会の方々と協力するために奔走。
 写真2枚目の産経新聞に掲載された、小池さんの最初の相談事を解決する事が出来ました。

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