11/2 造影MRIの結果、肝がんの像描出されず





病院の外来受付に行くと、消化器内科の5診ある診察場は使用されているために、受け付け事務の方の案内で、脳外科の3診前に案内されました。少し待つと主治医のM先生が待合まで出てきて、診察場に案内して下さいました。
結果は、肝がんの像は見あたらないとのこと。腫瘍マーカーが3桁まで上昇しているのはなぜかとお尋ねすると、「こまめに検査を続けるしかない」とのことでした。次回は1月27日、AFP-L3分画の検査を追加するとのことでした。
ひとまずやれやれですが、気になります。以前お世話になった北摂の肝臓専門医のF先生に月末くらいに相談に行こうかと思っています。
その後、肝臓友の会の共同事務所(天満)にたちより、郵便物の回収をしました。大阪府地域保健課から「#大阪難病ポータルサイト」に関するアンケート調査が届いていました。
帰宅するとつれあいから、柊の木に蜂が巣を作っているとのことで、殺虫剤で退治しました。
Recent Comments