« November 2021 | Main | January 2022 »

December 29, 2021

12/28 3回目接種「がん患者ら前倒しを」 全がん連、ワクチン担当相に要請

3回目接種「がん患者ら前倒しを」 全がん連、ワクチン担当相に要請

  yahooニュース (毎日新聞) 21/12/28

 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、全国がん患者団体連合会(全がん連)は28日、堀内詔子ワクチン担当相と面会し、がん患者を含め基礎疾患がある人への追加接種時期を前倒しするよう要望書を提出した。要望書は後藤茂之厚生労働相にも送付した。
  https://news.yahoo.co.jp/articles/7d51ecb148f2cce0d81a26ffc736584af01ac556

 

 

|

December 27, 2021

12/27 22年度厚労省予算案 一般会計総額33兆5160億円 薬価は国費1553億円抑制 後発品の信頼確保1.4兆円

21z27mhlw21z24_mhlw_yosan_gaiyou_5
22年度厚労省予算案 一般会計総額33兆5160億円 薬価は国費1553億円抑制 後発品の信頼確保1.4兆円

 ミクスonline 21/12/27

 政府は12月24日、一般会計の総額107兆5964億円となる2022年度予算案を決定した。一般歳出に占める社会保障関係費の総額は前年度比4393億円増の36兆2735億円となった。一方、厚労省予算案は前年度比1.1%増の一般会計33兆5160億円。うち社会保障関係費は33兆1833億円で、医療は12兆1903億円(前年度比0.9%増)となる。薬価を1.35%、材料価格を0.02%引き下げる一方で、診療報酬は0.43%引き上げる。重点事項では、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン・治療薬の研究開発の推進として、補正8817億円、当初15億円を計上した。後発品の供給不安への対応として、信頼確保のための体制・取組強化に1.4兆円を新規計上した。

 https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=7235

※厚生労働省 令和4年度所感予算案関係       

 

 

 


       

 

Continue reading "12/27 22年度厚労省予算案 一般会計総額33兆5160億円 薬価は国費1553億円抑制 後発品の信頼確保1.4兆円"

|

12/27 日本肝臓病患者団体協議会 zoomで役員会議

21z27_jhc
  12月27日、午後から日本肝臓病患者団体協議会(日肝協)の役員会議をzoomで行いました。1月から始まる国会への請願行動が議題でした。今年はコロナ禍と「肝がん重度肝硬変治療研究促進事業」4月から対象条件が緩和され、一歩前進しましたので国会請願は見送られました。
 しかし、4月以降10月までの肝硬変や肝がん患者への医療費助成の実績を都道府県毎に日肝協やB型肝炎訴訟原告団弁護団で調査してみますと、厚労省の目標(7600件/月)に対して140件/月の給付状況、。
 また、東京都など新制度が4月実施なのに10月から行われるなど、地域格差がひどい状況です。制度を促進させ、ウイルス性肝がん肝硬変患者の療養生活を支援する制度実現に向けて、国会請願行動を行うことがzoom会議で決められました。
 署名用紙は年明けにも印刷がはじめられ、1月中には各地の患者会に届けられる予定です。

Continue reading "12/27 日本肝臓病患者団体協議会 zoomで役員会議"

|

December 25, 2021

12/24 がん10年後の生存率60.2% がんの種類・ステージ別のデータ詳細

21z24nhk_gan21z24_nhk_gan21z24_hcc21z24_kannai_tankan21z24_tannou

がん10年後の生存率60.2% がんの種類・ステージ別のデータ詳細

 NHK 21/12/24

  国立がん研究センターは、2009年に全国でがんと診断された患者29万人あまりのデータをもとに10年後の生存率を発表しました。10年生存率のがん種類と進行度別の生存率の詳細を図表でまとめました。

 
がん10年後の生存率は60.2%
   国立がん研究センターは、2009年に全国のがん拠点病院などでがんと診断された患者29万人あまりのデータをもとに10年後の生存率を発表しました。全体では60.2%となっています。
10年生存率のがん種類と進行度別の生存率の詳細を図表でまとめました。がんの種類をクリックすると該当のデータにアクセスできます。
  肝細胞がん(全体22.8%)

   いずれもがん以外による死亡の影響を取り除いた「相対生存率」で示しています。全体の生存率が高い順に示します。
また、甲状腺がんについてはデータが少ないことなどから、「ステージ3」の方が「ステージ2」より10年生存率が高くなっています。

  https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20211224b.html

|

【特集】E型肝炎 2014~2021年

IASR42(12)2021 【特集】E型肝炎 2014~2021年
 厚生労働省戸山研究庁舎 国立感染症研究所 21/12/24
 感染症発生動向調査(NESID)
 2014年1月~2021年9月までにE型肝炎と届出された患者は2,770例であった(表1)。2005~2011年までは年間100例以下の報告であったが(IASR35:1-2,
2014), 2015年以降は年間200例を超え, 2018年以降は400例を超えている(図1)。
  図1 https://www.niid.go.jp/niid/images/iasr/2021/12/502tf01.gif
 表1. https://www.niid.go.jp/niid/images/iasr/2021/12/502tt01.gif
 ▼HEVのウイルス学的特徴の詳細については他項に譲るが, 輸血医療, 血液事業上で問題となるHEV感染の特徴は以下の4点である。
  ①全国で毎年10万人以上もの新規HEV感染者が発生していると推察されている。
  ②HEV感染者においては急性期に感染性のHEVが血流中に存在する。
  ③HEV感染者の多くは無症状あるいは軽症で経過する。
  ④免疫抑制状態下にある患者ではHEV感染が高率で遷延化し, 重症化する例がある。
 つまり, 無症状のHEV感染者の血液が移植患者やがん治療患者に輸血されて,慢性E型肝炎や重症E型肝炎を発症する可能性がある。このためHEVは輸血感染リスクがあるウイルスとして憂慮されている。
    https://www.niid.go.jp/niid/ja/hepatitis-e-m/hepatitis-e-iasrtpc/10837-502t.html
 ※参考資料 (IASR Vol. 42 p271-272: 2021年12月号)
  https://www.niid.go.jp/niid/ja/iasr-vol42/10847-idx502.html

|

12/24 がん種類別サバイバー生存率 国立がん研究センターがまとめ【詳細】

21z24nhk_gan_saba 21z24_sabai_tannou 21z24_sabai_kantan 21z24_sabai_hcc

がん種類別サバイバー生存率 国立がん研究センターがまとめ【詳細】

 NHK 21/12/24
 国立がん研究センターは、がんの診断から年数がたっている人の、その後の生存率「サバイバー生存率」として初めてまとめました。がんの種類別に、診断の1年後から4年後の時点からの生存率について図表でまとめました。

 サバイバー生存率を初めて分析
 国立がん研究センターは患者の生きる希望につながるのではないかとして、今回初めて、診断の1年後から4年後の時点からの生存率を分析しました。
その結果、生存率が低くなっている種類のがんでも、治療を乗り越えた人では、その後の生存率が高まる傾向があることがわかりました。一方で、主に比較的生存率が高いがんでは、年数がたってもサバイバー生存率があまり変動していませんでした。
 国立がん研究センターが発表したがんの種類ごとの「サバイバー生存率」を図表でまとめました。
がんの種類をクリックすると該当のデータにアクセスできます。 (略)
 https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20211224d.html?f=newsup-20211224b#r


 

 

|

December 23, 2021

12/22 日本肺癌学会がEGFR遺伝子変異検査の手引き 第5.0版を公開

日本肺癌学会がEGFR遺伝子変異検査の手引き 第5.0版を公開

 メディカルトリビューン   21/12/22

 日本肺癌学会バイオマーカー委員会は本日(12月21日)、「肺癌患者におけるEGFR遺伝子変異検査の手引き 第5.0版」を公開したと発表した。

 第4.0版の公開(2018年11月)から約3年での改訂となった第5.0版では、この間における遺伝子変異検査の進歩や新たな知見を踏まえ、同検査やEGFRチロシンキナーゼ阻害薬などに関し客観的網羅的にまとめられているという。
  https://medical-tribune.co.jp/news/2021/1221542310/



|

12/22 がん骨転移で重症感染による死亡リスク倍増 デンマーク・全国コホート研究

がん骨転移で重症感染による死亡リスク倍増
 デンマーク・全国コホート研究

 メディカルトリビューン 21/12/22
 デンマークの人口に基づくコホート研究で、がんの骨転移(BM)を来した患者は肺炎や敗血症などの重症感染症のリスクが高く、これらを発症すると、死亡リスクが発症前の2倍以上に上昇する可能性が示された。同国・Aarhus University HospitalのThomas J. Hjelholt氏らが、1994~2013年にBMと診断された成人の固形がん患者2万3,336例を最大10年間追跡した調査の結果をBMJ Open2021; 11: e049831)に発表した。感染リスクは、BM診断後1カ月間はそれ以降よりも高いことが示された。

  https://medical-tribune.co.jp/news/2021/1222542147/

 

|

December 22, 2021

12/22 冠動脈検査入院 退院しました

21z2211 21z2212 21z2213
12月22日、午前に無事退院できました。たくさんのお見舞いありがとうございました。
病棟などでいただいた書類などを参考までにアップします。
21z2201 21z2202 21z2203 21z2204

|

【開催報告】「産官学民で考えるがん個別化医療の未来」プロジェクト 第1回アドバイザリーボード会合(2021年12月14日)

【開催報告】「産官学民で考えるがん個別化医療の未来」プロジェクト 第1回アドバイザリーボード会合(2021年12月14日)

  日本医療政策機構 21/12/21

 日本医療政策機構/NCDアライアンス・ジャパンは、「産官学民で考えるがん個別化医療の未来」プロジェクト 第1回アドバイザリーボード会合を開催いたしました。なお、本会合は新型コロナウイルス感染症対策を鑑み完全オンライン、また非公開で実施いたしました。

 日本では2007年にがん対策基本法が施行されて以降、5年ごとの「がん対策推進基本計画」に基づいた包括的ながん対策が行われてきました。現在、第3期がん対策推進基本計画(2018年〜2022年)の下、分野別施策の柱の一つである「がん医療の充実」において、近年進歩が目覚ましい「がんゲノム解析技術を用いた個別化医療の推進」が求められています。がんゲノム情報に基づく診断・治療が広く可能になることで、個人に最適化された治療法を優先的に提供でき、患者の身体的・精神的負担の軽減に繋がると期待されています。

  https://hgpi.org/events/ncd-20211214.html

 

Continue reading "【開催報告】「産官学民で考えるがん個別化医療の未来」プロジェクト 第1回アドバイザリーボード会合(2021年12月14日)"

|

December 21, 2021

12/21 アンギオ検査をうけました

21z2111 21z2112 21z2103 21z2114 21z2115 21z2116 21z2117
 12月21日、アンギオ検査。血管造影検査です。
 私は、この病院でB型肝炎の治療を受けていて、30年ほど前に造影CT検査を受け、10日後に遅延型のアレルギーが出ました。
 それで造影剤の副作用を抑える薬を昨日から出ています。
 ルート確保の点滴の針刺しに、助産師さんの名札を付けた方が来て、右腕に挑戦されましたが、上手くいかず、若い男性看護師さんにバトンタッチして一発で決めてくれました。
 担当主治医は、M先生、30代前半❓男性です。8時に挨拶にみえられました。昨晩は様子を見にこられたようですが寝てしまっていました。
 朝食後、検査の準備で点滴を付けられて
9時30分らアンギオ室で検査が始まり、3度右手首からせん刺を試みられましたが、左手の肘からカテーテルを冠動脈まで届けて、造影剤を注入し、アンギオ用のレントゲン撮影機で、冠動脈の詰まり具合を見ていただきました。陣容は、主治医、助手のドクター、放射線技師2名、看護師2名、それと循環器センター長の石原先生が立ちあわれました。その他に医療事務の方も記録担当でおられたようです。
 準備と検査自体は、40分くらい、検査が終わってから操作室横の説明室に妻も呼ばれて、検査結果の説明がありました。
 少し詰まっているところはあるが、治療するほどにおこともないとのことでした。1年後の診察でチェックするとのことです。
説明のあと針を抜いて止血に15分かけ、病室に帰りました。

Continue reading "12/21 アンギオ検査をうけました"

|

12/20 nab-パクリタキセル、来年2月下旬まで供給継続可能に

nab-パクリタキセル、来年2月下旬まで供給継続可能に

 メディカルトリビューン 21/12/20

 大鵬薬品は12月16日、アルブミン懸濁型パクリタキセル(nab-パクリタキセル、商品名アブラキサン)の供給について、2022年2月下旬ごろまで継続できる見通しが立ったと発表した。

 同社は、同薬の供給について2022年1月下旬ごろまで継続できる見通しが立ったと報告していたが(関連記事「nab-パクリタキセル、来年1月下旬まで供給継続可能に」)、海外の在庫調整および医療関係者の協力を得ての出荷調整、海外製造所の追加承認取得により、さらなる供給継続が可能になった。
  https://medical-tribune.co.jp/news/2021/1220542294/

|

December 20, 2021

12/20 アンギオ検査で入院しました

21z2016 21z2011 21z2012 21z2013 21z2014 21z2015
 12月20日、入院の日、ごん太と松尾川堤防を歩きました。椿の種の殻❓白菜の収穫、堤防から府道に入るところの工事予告など。
 午前は、患者会の用務、月初めからの支出伝票をまとめ、会計のHさんに郵送、メール処理などなど。
 13時、つれあいに車に乗せられて病院へ、入院係で手続きを済ませて、7階病棟へ。体重70.5kg、身長165.5cm、血圧101-65、病棟看護師さんから、アンギオ検査の時間と諸注意、看護計画書、検査同意書などの提示とサインを求められました。そして処置室でPCR検査。つれあいと別れて病室へ。
 病棟での家族との面会は人数制限はありますが可能になっていました。
 4人部屋が満室で今回は個室です。この病院での入院は20回以上になりますが、個室は初めてです。個室でも室料差額が発生しない仕組みの病院です。社会医療法人で、無料低額診療適用病院です。ありがたいです。窓は大きく北側に向いていて遠くはハルカスまで見通せます。

Continue reading "12/20 アンギオ検査で入院しました"

|

December 18, 2021

12/17 乳がん多遺伝子アッセイの受託中止、影響甚大

乳がん多遺伝子アッセイの受託中止、影響甚大

 メディカルトリビューン 21/12/17
 早期乳がん患者における遠隔再発リスクの提示および術後化学療法を実施するか否かの判断材料となる多遺伝子アッセイOncotypeDX Breastが12月1日に保険収載されるのに合わせ、これまで自費検査を受託していたエスアールエル(SRL)は、11月30日依頼分をもって受託停止する旨を発表した。しかし、OncotypeDX Breast発売元のエグザクトサイエンスは保険収載予定日までにポータルサイトが上市できず、保険収載が保留となった。そのため、自費・保険とも同検査が実施できない状況となり、実臨床で大きな問題となっている。
 https://medical-tribune.co.jp/news/2021/1217542151/


|

December 16, 2021

12/15 生命進化の歴史から「がん」を考える、今後できることとは

【円卓会議】健康で幸福な人生100年時代の実現へ「がんと行動変容」を考える

生命進化の歴史から「がん」を考える、今後できることとは
   [座長] 日本学士院長、京都大学名誉教授・元総長 井村裕夫氏

BetondHealth 21/10/15

  今回の円卓会議では、前回に引き続き日本学士院長、京都大学名誉教授・元総長の井村裕夫氏が座長を務めた。会議冒頭の座長挨拶では、これまでの生命の進化から「がん」という病をあらめたてひも解いた。その様子をお届けする。(小谷 卓也=Beyond Health)

 進化医学というものがあります。これは人間の病気を生命進化の歴史から読み解いて対策を考える医学です。進化医学の観点から、あらためて「がん」を見ていきたいと思います。
  https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00048/121400003/


 

|

December 15, 2021

12/14 果物はお菓子よりも悪い!?肝臓がんの原因となる「脂肪肝」の仕組みと予防法について専門医が解説

果物はお菓子よりも悪い!?肝臓がんの原因となる「脂肪肝」の仕組みと予防法について専門医が解説

  FNNプライムオンライン(Yahooニュース) 21/12/14
シリーズ「名医のいる相談室」では、各分野の専門医が病気の予防法や対処法など健康に関する悩みをわかりやすく解説。

【画像】肝臓がんの原因と割合はこちら

今回は肝臓病学が専門の広島大学大学院教授・茶山一彰先生が、「脂肪肝」やそれによって引き起こされる「脂肪性肝炎」「肝硬変」「肝臓がん」について詳しく説明する。
  https://news.yahoo.co.jp/articles/f13b32d9f64390ec3480461916d7bd35b1c46778


 

|

December 12, 2021

10/10 がん患者の健康・医療データを自動連結して一元化するDX技術開発が産学連携で開始

がん患者の健康・医療データを自動連結して一元化するDX技術開発が産学連携で開始

  大学ジャーナル 21/12/10

 がん患者の抗がん剤による有害事象や健康に関わる生活情報、調剤情報および診療情報を個人レベルで自動的に連結するICT基盤技術の開発が開始された。神戸大学大学院医学研究科地域社会医学・健康科学講座AI・デジタルヘルス科学分野の榑林陽一特命教授および日本ユニシス株式会社、シミックソリューションズ株式会社の共同研究によるもの。
 この技術開発が成功すれば、対面による問診を主体とする従来の診療では正確な把握が困難だった、患者の日常生活での様々な健康関連情報や調剤情報を、病院での各種検査データ等と合わせて主治医等が一括して参照することが可能になる。
 例えば、電子患者日誌(ePRO)に記録されたがん患者さんの生活情報と、電子お薬手帳の調剤情報および診療情報を、すべて匿名化した状態で連結できる情報連携基盤となるという。このように、抗がん剤による有害事象、食事、睡眠、排便等の日常生活上の健康に関わる様々な情報、かかりつけ医等で処方された薬剤に関する情報等を正確に把握することは、がん医療において非常に重要だ。今回作り出される技術では、異なるICTツールを利用して収集された情報であっても、高度なスキルと時間を要さずに診療現場で容易に把握できるようになることで、がん医療の精緻化に貢献する。

  https://univ-journal.jp/132889/
 神戸大学大学院医学研究科地域社会医学・健康科学講座AI・デジタルヘルス科学分野

 

|

December 11, 2021

12/10 がん治療ですべての治療法を使い切ってしまったら…医師がすすめる選択肢とは?

がん治療ですべての治療法を使い切ってしまったら…医師がすすめる選択肢とは?
  現役皮膚科医がつづる “患者さんと一緒に考えたいこと、伝えたいこと”
  AERA.dot 21/12/10

 がんの治療法は、多くの研究からどういう順番で行うか決まっていて、ガイドラインと呼ばれる医師が用いる治療指針に記されています。では、それらの治療法をすべて使い切ってしまったら、どうなるのでしょうか? 近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師が解説します。

【一覧】期待の治療法「がんゲノム医療」を担う全国の病院は?

   https://dot.asahi.com/dot/2021120700011.html?page=1

 

|

December 10, 2021

12/08 がん基本計画の中間評価論議進む、腫瘍内科を新専門医制度サブスペ領域に位置付け正しい化学療法推進を―がん対策推進協議会

がん基本計画の中間評価論議進む、腫瘍内科を新専門医制度サブスペ領域に位置付け正しい化学療法推進を―がん対策推進協議会
 GemMed 21/12/08

本年度(2021年度)中に現在の第3期がん対策推進基本計画の中間評価を行い、来年度(2022年度)から第4期計画の策定論議に入る―。

中間評価では、第3期計画の進捗状況について検証等を行い、「第4期計画へのメッセージ」を打ち出すことになる。例えば「希少がん対策、難治がん対策の充実」「AYA世代がん対策(例えば妊孕性温存など)の充実」「エビデンスに基づいた高齢者のがん対策の在り方」「正しい情報提供性の推進」などが今後の重要課題になると思われる―。

がん治療の中でも「化学療法」について適切な推進が求められ、そこでは腫瘍内科医の育成・配置が極めて重要であるが必ずしも十分に進んでいるとは言えない。例えば、新専門医制度のサブスペシャリティ領域の中に「腫瘍内科」を位置づけるなどの対策を進める必要がある―。

12月3日に開催された「がん対策推進協議会」(以下、協議会)で、こういった議論が行われました。

  https://gemmed.ghc-j.com/?p=44809

 

Continue reading "12/08 がん基本計画の中間評価論議進む、腫瘍内科を新専門医制度サブスペ領域に位置付け正しい化学療法推進を―がん対策推進協議会"

|

December 08, 2021

近畿大学病院肝疾患相談支援センター センターだより「きゃんゾウくんレター」発行

21z07canzokunletter121z07canzokunletter2
 近畿大学病院肝疾患相談支援センターでは、センターだより「きゃんゾウくんレター」を発行し、肝臓病患者への情報提供をはじめています。


■1号
 https://www.med.kindai.ac.jp/liver/files/canzokunletter_vol02_page.pdf
■2号
 https://www.med.kindai.ac.jp/liver/files/canzokunletter_vol02_page.pdf

|

December 07, 2021

12/6 “効果ある抗がん剤を個人ごとに” システム構築へ 京大など

“効果ある抗がん剤を個人ごとに” システム構築へ 京大など

  NHKニュース 21/12/06

 がん患者からがんの組織を取り出して、どの抗がん剤が効果があるのか個人ごとに見つけ出そうという新たな治療システムの構築を京都大学などのグループが目指すことになりました。

 これは6日、京都大学と細胞の解析や培養技術を持つ京都市の民間企業でつくるグループが会見を開いて発表しました。
それによりますと、グループはがんの患者からがんの組織を取り出して培養し、複数の抗がん剤を使ってそれぞれの患者にとってどれが最も効果があるかを確かめてから実際に投与する「治療効果予測システム」の開発を目指すということです。
このシステムでは、組織を採取してから1か月程度で適切な抗がん剤の判断ができるということで、まずは大腸がんの患者を対象に実証実験を行い、2年後のシステムの構築を目指ということです。

  https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20211206/2000054770.html

 

|

December 04, 2021

12/02 2022年夏にがん携拠点病院の指定要件見直し、高度型の意義、診療実績・体制要件等を議論―がん拠点病院指定要件WG

2022年夏にがん携拠点病院の指定要件見直し、高度型の意義、診療実績・体制要件等を議論―がん拠点病院指定要件WG

  GemMed 21/12/02

2022年夏に
「がん診療連携拠点病院」の指定要件(整備指針)
を見直す。例えば「望ましい要件の趣旨・意味」「高度型拠点病院の存在意義」「診療実績要件や体制要件の在り方」などの見直しを進めていく―。

11月30日に開催された「がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ」(以下、ワーキング)で、こういった議論が始まりました。来夏(2022年夏)の指定要件見直しに向け、ワーキングの藤也寸志座長(国立病院機構九州がんセンター院長)は「来年(2022年)6、7月までに意見をまとめる」考えを示しています。

  https://gemmed.ghc-j.com/?p=44702

※厚労省 がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ 第7回(21/11/30) 配布資料

 

Continue reading "12/02 2022年夏にがん携拠点病院の指定要件見直し、高度型の意義、診療実績・体制要件等を議論―がん拠点病院指定要件WG"

|

December 03, 2021

12/2 リキッドバイオプシーの有用性を実証

リキッドバイオプシーの有用性を実証
  治験薬の有効性は組織検体に匹敵
メディカルトリビューン 21/12/02

 体液を採取して血中循環腫瘍(Circulating Tumor Cells:CTC)や腫瘍細胞のDNAから遺伝子変異などを検出し、診断や治療効果予測など行う検査法として注目されるリキッドバイオプシー。国立がん研究センター東病院消化管内科の中村能章氏は第59回日本癌治療学会(10月21~23日、ウェブ併催)で、リキッドバイオプシーと従来の組織生検で有用性を比較した結果、リキッドバイオプシーは治験薬の到達率に優れており、治療効果は同等だったと報告。「従来の腫瘍組織検体と比べて治療効果を損なわずに、患者の治験薬への到達も迅速に可能にするリキッドバイオプシーは、ゲノム医療を加速させる可能性を秘めている」と期待を示した。

  https://medical-tribune.co.jp/news/2021/1202541722/

|

« November 2021 | Main | January 2022 »