2/20 小林多喜二の命日 コロナワクチン副反応
89年前の今日。1933年2月20日,プロレタリア作家の小林多喜二が,特高警察の拷問により築地警察署で死亡。以来,この日は「多喜二忌」と呼ばれている。ニューラルネットワークによる自動色付け+手動補正。
ごん太と松尾川沿いを散歩、昨夜の雨で増水していました。
昨日のコロナワクチンの副反応は、腕が痛い程度で気になりませんでした。
肝臓友の会の副会長さん宅へお見舞いに。その前に日根野の景色を楽しみました。1時間近く歩いたでしょうか、だんだんと体がしんどくなってきました。
お昼前にTさん宅に到着、お互いの肝がん治療計画の情報交換をしました。
夫人も胆石が大きくなり、地元の民間病院で3月上旬に胆石を取る治療を受けられる様です。夫婦して80歳前後、老老介護です。帰宅してから熱が上がり38℃に、寝まで横になっていると夕食時には平熱に下がっていました。
今朝から下痢も続いています。#ワクチン副反応
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