今日から千葉県で、日本肝臓学会第40回総会が行われます。
プログラムをみてみますと、薬害肝炎訴訟を支える会や肝臓病患者会が共同して開催している「肝臓病講演会・患者交流会」で講師としてお世話になったドクターが、同総会の「エキスパートセッション」で講演される。
愛媛・松山でお世話になった恩地教授は、「肝疾患の樹状細胞研究と臨床応用への挑戦」。
宮崎で講師を引き受けていただいた坪内教授は、「HGF臨床試験プロトコールー発見から臨床応用までの長い道のり」。
ラッチョンセミナーでは、大阪・堺で講師を引き受けてくださった西口修平助教授が、「肝硬変 代償期からの治療戦略」。
難しいテーマですね。ウイルス肝炎、感染症ですが、発病する人としない人、その違いはどこから来るのか、免疫機構が関与しているといわれています。恩地教授は、肝疾患と免疫の研究をしておいでのようです。
HGF、肝細胞増殖因子、肝硬変が進んで肝細胞が少なくなった状態を改善させるのに有望だという記事を以前に読んだことがあります。
肝硬変でも代償期だとインターフェロンの少量長期投与で、肝臓を回復させることができることがわかってきました。このあたりのことを西口助教授は触れられるのでしょうか。
私が所属する大阪肝臓友の会の第22回総会が11月13日に開催されます。
このときの記念講演のテーマは、「肝硬変からの回復」を取り上げようと思っております。(役員会への提案はこれから)
インターフェロン治療(少量長期)、運動・食事療法(筋肉維持)などが具体的な対処法のようです。学会での発表内容を参考にしながら、講師のドクター選定に悪戦苦闘しなければなりません。講師のドクターとの折衝を早くしなければならないのであまりゆっくりできません。
肝硬変からの回復 関連サイト 肝不全の栄養治療(肝寿会のサイトから)
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