June 19, 2005

大事な医療相談員・医療コーディネーター

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 今日は市長・市議補欠選挙の投票日。
 汚職と特定団体なれあい、古い慣習に縛られた行政の進路を決める選挙。
 私は、朝から患者会の用事があるので、昨日期日前投票ですませました。以前の選挙と比べて、この期日前投票に足を運ぶ有権者が少ないのです。選挙権を行使しない人が増えるのではと心配です。

 先日、駅前で病院の理学療法士(視力障害者)の方と立ち話をしました。数年ぶりにお会いしたので健康を気遣っていただきました。昨年、狭心症でステントを入れて「障害者」のおなかまになったことを伝えました。
 その方のお兄様も、つい1か月前に同じような治療を受けられたようですが、「身体障害者手帳」が交付されることをご存じありませんでした。

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June 10, 2005

たくさんの「肝臓病教室」を

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 慶応で看護医療学を担当される肝臓専門医が中心となって、全国で「肝臓病教室」を無数に開催しようという試みが始まりました。その第一段階がホームページの開設。私も患者の立場からお手伝いすることになりました。
 サイト「Melit 患者のための医療情報リテラシー
 「リテラシー」=ある分野に関する知識。

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May 03, 2005

医療者の患者への支援 サイト立ち上げへ

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 緑の美しい季節になりました。
 慶応大学看護学を担当される教授が、「患者さんや一般の人の医療情報の取得を専門家としての医療者が手助けするためのホームページの立ち上げ準備」を始められています。
 「医師、看護師、栄養士、薬剤師を含めて医療者および、肝臓病の患者さんなどで、ご協力いただける方」を求めておいでです。
 詳しくは、下記ブログ
  「ブログ加藤眞三 医療の維新をより良い方向に」の「医療情報リテラシーのためのHP立ち上げ
をご覧ください。  
   

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January 23, 2005

公的病院の機能を守り発展させる!

 22日、公的病院の機能を守るための集会2つに参加しました。
 どちらも午後からで、忙しいく移動するハメに。

大阪厚生年金病院のパンフレットから
 <写真 大阪厚生年金病院のパンフレット>

 22日、12時から14時まで、大阪厚生年金病院の存続・発展を願う患者の会に参加しました。
 ここでは、病院患者会4団体、府下の患者会団体の代表15人が集まり、病院長から厚生年金病院の今後について説明を伺い、「大阪厚生年金病院の公的機能を残し発展させる要望書」を作成、大阪府などに陳情することと、「大阪厚生年金病院の存続・発展を願う患者会」の代表者を決めました。
医療の充実をめざすつどいの様子
 <写真 医療の充実をめざすつどい>

 この日は、「大阪府立病院の独立法人化ストップ、医療の充実をめざすつどい」も14時からエル大阪南館で開催されました。201人の方が参加され、会場は満員状態となっていました。


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January 14, 2005

個人情報保護法と「診察」での情報提供

 13日午後、胃カメラ・カテーテル検査や入院治療で利用しているM病院を運営している医療法人の「新春集会」に来賓として出席しました。
 職員のみなさん、私たち患者でつくる「健康友の会」の世話人などの来賓、あわせて370人あまりの方が参加し、「医療と人権」「今年の法人の目標・課題」などのお話が弁護士さんや法人専務理事からありました。
 新年会ではなく、はっきり言って病院・介護施設・法人事務局の職員向け研修集会でした。
 患者にとっても大いにためになるものでした。私の主治医も真剣な顔をして弁護士さんのお話を聞いておられました。

薬害肝炎訴訟を支える会世話人会の会場ビル
 <写真 支える会の世話人会が行なわれるビル>

 夜は、薬害肝炎訴訟を支える会大阪の世話人会。16日の訴訟説明会、2月16日の裁判(傍聴活動の準備など)、ニュースレター発行などについて相談しました。

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January 10, 2005

京都 新年のつどい

新年のつどい
 <写真 京都肝炎友の会 新年のつどい>

 京都肝炎友の会の新年のつどいが京都四条大宮のホテルで行われました。
 会員とボランティアの医療従事者(医師、看護師、検査技師、数名)、22人が参加しました。
 京料理を楽しみながら自己紹介、その後に、患者会活動にボランティアで参加している医師によるミニ講演が行われました。
 ミニ講演は、昨年末に保険適用になったペグイントロン+レベトールによるC型肝炎の治療について説明されました。
 

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January 06, 2005

正月休みは食べ過ぎか

利用しているクリニックの全景
 <写真 肝臓の受診、夜診のクリニック全景>

 5日、夜診は消化器担当のK医師。心カテーテルの検査とステント挿入の治療を受けた堺のM病院での病理医。
 今年初めの受診。
 昨年、届けられた雑誌「月刊保団連」12月号の「肝炎特集-一般医はどう対応すべきか」に、気になる記述があったので、その執筆者(社会保険連合会社会保険中央病院・山田春木医師)の部分をコピーし、注目点に赤線をして持参し、一通り診察と先週のの血液検査の説明が終わったあとに、その文献を手渡して、主治医の意見を求めました。
 B型肝炎のことで、私と同じような状態を示して開業医に注意喚起する記述があったのです。
 ドクターは、「一通り目を通してから勉強してお返事します」とのこと。
 診察結果は、肝機能値は落ち着いており、血圧とヘモグロビンA1cが少し正常値をオーバーしている(ドクター:肝硬変の対糖異常?)。
 今年は、2月に造影CT、4月に狭心症のカテーテル検査が予定されています。
 

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July 29, 2004

C型肝炎とともに生きる

 表題の「C型肝炎とともに生きる」というホームページがあります。
 一昨年、肝がんと肝不全で他界した「かげやまさん」が、肝硬変・肝がんと闘いながら、同病者の闘病に役立ててもらい、ともに生きていこうと、島根の西部の村から発信されていました。
 その後も、ご家族のご厚意で、サイト本体と「掲示板」が残されており、同病者やそのご家族、友人に活用されています。その掲示板に気になる書き込みがありました。

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June 12, 2004

病院の「患者情報室」

 11日、府PTA協議会の総会が大阪国際交流センターで開催されました。私の街でのPTA活動最後のおつとめとして参加しました。
 総会後に、「独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター」内にある患者情報室に立ち寄りました。
 このセンターのお世話係Yさんにお話を伺ったところ、最近肝炎患者からの問い合わせや相談が多くなったそうです。お話を伺っていると、この病院を利用しているIさん(旦那さんが肝がんの疑いで通院中)がやってこられ、お話をお伺いしました。Iさんは、ここで肝がんの体験記などを記した本を探しに来られたのです。
 旦那さんが「肝がん」と診断がつけばどのような治療法が良いのか悩んでおられました。

 患者情報室

  2002年4月に大腸がんで亡くなられた、朝日新聞記者 故井上平三さんの遺志を引き継ぎ、夫人が寄付された基金を財源に、2003年10月に開設されました。
 「患者が気軽に病気や検査・治療方法を学ぶことができる情報室があれば」「同じ病気や治療を受けた先輩患者の体験談を知りたい」と平三氏が語っていたことを具現化されたものです。
 「患者情報室」は、国立病院大阪医療センターが場所を提供し、NPO法人ささえあい医療人権センターCOML(コムル)が企画・運営を担当します。
 癌治療薬早期認可を求める会代表・三浦捷一氏が執筆した「癌と闘う」や大阪の肝がん患者など肝臓病患者会の会報「友の会だより」なども寄贈し閲覧できるようになっています。

 開室時間:10:00 - 16:00
 電   話:06-6942-7321(直通)
 住   所:〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14
      独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター内
       救急災害医療棟1階

 ● 相談員が常時複数おられ、書籍も2000冊を超え、各患者団体
   の会報やパンフレットなども閲覧できるようになっています。
    また、パソコンでインターネット利用して治療情報なども調べる
   ことができます。

   写真は、お二人の相談員と書架    

患者相談室風景

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