September 02, 2021

9/1 国立がん研究センターに新組織「がん対策研究所」

国立がん研究センターに新組織「がん対策研究所」

m3ニュース 21/09/01

 国立がん研究センター(理事長・中釜斉)は9月1日、「がん対策研究所」を新たに開設した。これまで公衆衛生・社会医学研究を担ってきた「社会と健康研究センター」と、がんの情報提供などを行ってきた「がん対策情報センター」を統合した組織で、高度化・多様化が求められるがん対策を推進する。8月31日、新組織の所長も兼務する中釜理事長、祖父江友孝副所長らが会見を行い発表した。

  https://www.m3.com/news/open/iryoishin/959801

 

|

September 01, 2021

9/1 すい臓がんブレークスルーに向けて始動!——『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』

すい臓がんブレークスルーに向けて始動!——『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』

PRTIMES 21/09/01 世界がん撲滅サミット2021実行委員会
 このたび『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』(https://cancer-zero.com)が2021年12月5日(日)午後1時~大阪国際会議場5Fメインホールで開催されることが正式に決定した。
 さて、本大会開催を記念していよいよ『すい臓がんブレークスルー・ プロジェクト』が始動する。
 これは10年生存率が大腸がん67.2%、乳がん87.5%に比べて6.5%と圧倒的に低いすい臓がんに対して有効な治療法を見出だそうとしている志ある医療者、研究者、患者、ご家族とともにすい臓がんの生存率を上昇させ、同時に将来的に撲滅していこうというものだ。
 たとえば、既存の治療法で限界があるようなら画期的な超早期発見技術とこれまでとは違う角度からすい臓がんに向き合う新しい治療法を1日も早く確立することが重要になってくる。
 そこで『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』開催を機にこうしたすい臓がん治療を推進して行くために先のプロジェクトが開始されるという。

  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000064517.html

 

Continue reading "9/1 すい臓がんブレークスルーに向けて始動!——『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』"

|

August 29, 2021

8/28 渡航臓器移植で邦人2人死亡 ブルガリアへ、業者仲介

渡航臓器移植で邦人2人死亡 ブルガリアへ、業者仲介

KYODO 21/08/28
 昨年から今年にかけて、東京の業者の仲介でブルガリアに渡航して生体肝移植と生体腎移植を受けた日本人男性2人が、術後に容体が悪化して死亡していたことが28日、遺族らへの取材で分かった。業者は現地の病院に行ったことがなく、肝移植に関わった経験がなかった。
 遺族の一人は「臓器提供者(ドナー)の体格や手術の内容が聞いていた話と違い、業者や病院から出てくる情報も不確かだった」と憤る。現地の医療体制の情報や手続きの透明性に欠ける渡航移植の危険性が浮き彫りになった。
  https://news.yahoo.co.jp/articles/a25e9408caed9d94063dbeb672ba3dbf4aa9315f

|

August 26, 2021

8/26 献血からの血液製剤投与の患者がB型肝炎に 日赤が対応見直しへ

献血からの血液製剤投与の患者がB型肝炎に 日赤が対応見直しへ

 NHKニュース 21/08/26

 去年、国内の医療機関で献血から作られた血液製剤の投与を受けた男性患者が、投与が原因でB型肝炎ウイルスに感染していたことが分かりました。日本赤十字社によりますと、血液製剤には感染が判明した人がその80日余り前に献血した血液が使われていましたが、国のガイドラインに基づいて行った複数の検査で感染のリスクはないと判断していたということで、対応を見直す方針です。
 厚生労働省などによりますと、ことしに入って国内の医療機関から「去年9月に血液製剤を投与した60代の男性患者が肝炎を発症した」と日本赤十字社に報告がありました。
 原料の血液を調べたところ、そのうちの1人からB型肝炎ウイルスが検出され、この人物の献血から感染したことが確認されたということです。
 日本赤十字社は、献血された血液についてNAT=「核酸増幅検査」と呼ばれる方法を使ってB型肝炎ウイルスなどが含まれていないか調べていて、今回、献血した人は去年3月に献血した際の検査で感染が確認されました。
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210826/k10013223601000.html



|

8/26 抗がん剤「アブラキサン」 供給一時停止見通し 治療影響懸念も

抗がん剤「アブラキサン」 供給一時停止見通し 治療影響懸念も

 21/08/26 NHKニュース 

 すい臓がんなど複数のがんに使われる抗がん剤の供給が、ことし10月以降、一時的に停止する見通しになっていることがわかりました。関連する学会は、薬の投与が不可欠な患者を優先し代替治療ができる場合は切り替えを検討するよう、医療関係者に協力を求めることにしています。
 この抗がん剤は大鵬薬品が販売する「アブラキサン」で、すい臓がん、乳がん、胃がん、肺がんの治療に使われ、国内では年間4万人が使用しています。
 会社によりますと、輸入しているアメリカのメーカーから「製造工程の定期的な検証で再評価が必要となった」と連絡があったということで、すでに出荷調整に入っていて、ことし10月以降、少なくとも4週間は供給を一時的に停止する見通しだということです。
 現在、流通している薬の品質に問題はないとしています。
 日本臨床腫瘍学会によりますと、使用している患者のうち、すい臓がんの患者の中には代替薬がないケースもあり、治療への影響も懸念されるということです。
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210826/k10013223701000.html

|

August 06, 2021

8/5 国内初、NASH診断補助用の体外診断薬 承認取得

国内初、NASH診断補助用の体外診断薬 承認取得

「NASHの非侵襲的スクリーニングが可能に」
       PRwire 21/08/05

株式会社特殊免疫研究所(東京都文京区、代表取締役社長:伊藤行夫)は、2021年7月29日付で厚生労働省から、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)診断の補助を使用目的とした体外診断用医薬品「イムニス® サイトケラチン18F EIAの国内製造販売承認を取得しました(製造販売承認番号:30300EZX00064000)。NASH診断補助を目的とした体外診断薬国内で初めての承認1)で、保険収載後に販売を開始する予定です。
  https://kyodonewsprwire.jp/release/202108048532

|

July 30, 2021

7/29 薬害肝炎 可能性ある約9700人と連絡取れず 請求期限まで1年半

2172901

薬害肝炎 可能性ある約9700人と連絡取れず 請求期限まで1年半
 NHK 21/07/29
 かつてC型肝炎ウイルスを含む血液製剤を投与された可能性がある人のうち、国がおよそ9700人と今も連絡を取れていないことが分かりました。給付金の請求期限まであと1年半に迫っていることから、厚生労働省は心当たりがある人は検査を受けてほしいと呼びかけています。

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210729/k10013169101000.html

 

|

July 27, 2021

7/27 肝臓の病気診断 体への負担かけない新手法

21727_nhk_nafld
肝臓の病気診断 体への負担かけない新手法

 NHKNews 21/07/27
  肥満などが原因で肝臓に脂肪がたまり、進行するとがんなどのリスクが高まる肝臓の病気にかかっているか、体に負担をかけずに診断できる新たな手法を、大阪の医師らが開発しました。

  お酒をほとんど飲まなくても、肥満などが原因で肝臓に脂肪が蓄積されるNAFLD=「非アルコール性脂肪性肝疾患」は国内に2000万人の患者がいると推定され、さらに症状が進行するとNASH=「非アルコール性脂肪肝炎」という病気になり、肝硬変や肝臓がんになるリスクが高まるとされています。
  大阪・吹田市にある大阪府済生会吹田病院の岡上武名誉院長らの研究グループは、NAFLDやNASHになっているか、簡単に診断できるソフトを開発しました。

  https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20210727/2000049055.html

|

July 21, 2021

7/20 新概念MAFLDは肝線維化予測能が高い

新概念MAFLDは肝線維化予測能が高い
  NAFLDと比較

    Medical Tribene 21/07/20

 肥満や糖尿病などの代謝異常は肝線維化進展の危険因子であり、脂肪肝と代謝異常を合わせたMetabolic associated fatty liver disease(MAFLD)という概念が昨年(2020年)、22カ国32人の専門医から成るInternational Expert Panelにより提唱された(J Hepatol 2020; 73: 202-209)。久留米大学消化器内科准教授の川口巧氏は、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)とMAFLDの肝線維化予測能について比較検討した結果を第57回日本肝臓学会(6月17〜18日、ウェブ併催)で発表。「MAFLDはNAFLDに比べ、肝線維化スクリーニングの指標として適している」と報告した。

 NAFLDでは、ウイルス性肝疾患や自己免疫肝疾患などの慢性肝疾患例、および1日1合(20g)以上の飲酒習慣がある例は除外される。一方、新たに提唱されたMAFLDは代謝機能障害に関連する脂肪肝を指し、飲酒やウイルス感染症、自己免疫性肝炎、薬物性肝炎などが原因の脂肪肝とは独立した疾患概念である。

  https://medical-tribune.co.jp/news/2021/0720537394/

|

July 16, 2021

7/15 抗がん剤のしびれ、手袋とストッキングで予防 京大など臨床研究へ

抗がん剤のしびれ、手袋とストッキングで予防 京大など臨床研究へ

  毎日新聞 21/07/15

 乳がん患者が抗がん剤を使うと手足がしびれる副作用を、手袋とストッキングを着用することで防ぐ臨床研究を、京都大などの研究チームが近く開始する。しびれが強いと、箸の使用や歩行が困難になるなど日常生活に影響し、治療の中断を余儀なくされたり、がんが治ってもしびれが残ったりする課題がある。効果と安全性を確かめ、早ければ2028年の実用化を目指す。

 

Continue reading "7/15 抗がん剤のしびれ、手袋とストッキングで予防 京大など臨床研究へ"

|

より以前の記事一覧