September 25, 2005

“沈黙の病”とどう向き合うか 土曜フォーラム

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 8月31日、東京で行われたシンポジウム「C型肝炎の治療最前線~“沈黙の病”とどう向き合うか」が開催されました。
 患者の立場から東京肝臓友の会事務局長(日本肝臓病患者団体協議会常任幹事)・天野秀雄さんが登壇し、発言しました。
 この内容が、昨日24日23時30分からNHK教育放送「土曜フォーラム」で放送され、また本日付読売新聞に全面広告の体裁で掲載されています。この記事の中で「C型肝炎ウイルス、あなたは大丈夫ですか」と、ウイルス検査を一度は受けるように呼びかけています。

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April 12, 2005

肝がん撲滅運動

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 第2の国民病と言われるウイルス肝炎、BやC型肝炎を元にして起こる肝がんで亡くなる方が減少しません。
 肝臓病患者団体の全国組織「日本肝臓病患者団体協議会(日肝協)」は、この肝がん対策を強めるように行政や関連学会などに要望してきました。
 今年も「肝臓週間」(5月第4週)が設定され、全国で日本肝臓学会などの主催による講演会が計画されます。
 日肝協(ウイルス肝炎研究財団・協力)の調査による「肝がん撲滅運動に関する全国活動計画一覧」が届けられました。

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April 04, 2005

日肝協の新事務所訪問

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<写真 日本肝臓病患者団体協議会・東京肝臓友の会合同新事務所風景 >

 3月22日、日本肝臓病患者団体協議会・東京肝臓友の会合同事務所が移転開所しました。
 旧事務所が木造民家の2階部分を借りていましたが、老朽化と事務所の機械備品(コピー機・印刷機など)や膨大な書籍・資料類で地震などに床が耐えられない状況になってきたために、移転を検討していたものが実現しました。
 4日、午後の厚労省C型肝炎等対策専門家会議に出席する前に新事務所を見学してきました。
 写真下が事務所が入っているマンション全景(10階部分に事務所)
 上が事務所風景です。

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November 15, 2004

B型肝炎訴訟 勝訴判決を考えるつどい

B型肝炎訴訟 勝利判決を考えるつどい
 <写真 B型肝炎訴訟 勝利判決を考えるつどい/東京・弁護士会館 >  日肝協は、15日午後、弁護士会館(東京)で「B型肝炎訴訟 勝訴判決を考えるつどい」を開催しました。  これに先立ち、同日午前、最高裁判所と厚生労働省に要請行動を行いました。  雨の中、関東近県からも肝炎患者らがたくさん参加し、つどいを盛り上げました。(写真左上、弁護士会館1階ホール)  つどいのサブタイトルは、「すべてのウイルス性肝炎患者の救済を目指して」。

  札幌高裁での判決文

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October 11, 2004

肝炎克服の「波」をかき立てよう

 9日~10日にかけて、大阪市南船場のホテルで、肝臓病患者会の全国交流の集いと代表者会議が開催されました。私が所属する患者会が開催当番に当たり、昨年11月から会場確保など準備を進めてきて、台風22号が迫るなか大変心配した台風の影響も、私たちの集いには少なかったようです。

68号の表紙

 <写真> 2日目(10日)の全体集会の風景

 全国27都道府県から140人あまりの方が参加し、肝炎対策と患者会活動について熱心に話し合いました。
 開会式には、大阪府、日本肝臓学会、NPO法人大阪難病連からも来賓をお迎えし、ご挨拶をいただきました。それぞれに示唆に富むお話をいただきました。

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October 08, 2004

バリアフリーが要なのに

 9日から始まる日肝協・第14回全国交流の集い・代表者会議の準備でてんてこ舞いです。
 本日午後から、日肝協の幹事が集まり、準備の会議、明日午後から本番です。
 この1年間に、長崎、滋賀に新しく肝臓病患者会が結成され日肝協に加盟しました。
 会場がバリアフリーでないために、車いすを利用される長崎の会の代表の方は参加していただけなくなりました。
 会場選定の難しさを思い知りました。

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October 01, 2004

「肝臓のなかま」 68号

 「肝臓のなかま」68号が発行されました。
 これは、全国の肝臓病患者会「日本肝臓病患者団体協議会」の会報です。
 B5版24頁。1部200円。

68号の表紙

 <写真> 68号の表紙 

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September 03, 2004

肝臓病患者会の交流

 10月9、10日、大阪・心斎橋近くのホテルで、全国の肝臓病患者会(33都道府県85団体)の全国大会と交流のつどいが行われます。
 肝臓病の療養にかかる諸問題について意見交換、今後の活動方針も討議されます。もちろん、薬害肝炎訴訟についても。
 記念講演は、今年6月に日本肝臓学会理事長に就任した林紀夫氏。テーマは、「ウイルス肝炎治療の現状と将来」、林氏の現在の大学での肩書きは、大阪大学大学院医学系研究科分子制御治療学 教授 。

 この交流のつどいの正確な名称は、「日本肝臓病患者団体協議会 第14回全国交流のつどい・代表者会議」
 開会式、記念講演、分科会などは、一般参加も可能です。(定員あり)
 プログラムの詳細は、日肝協のサイトをご覧下さい。
 申し込みは、先着順。締め切りは9/24までに、日肝協事務局まで。

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August 15, 2004

患者会活動にご支援を!

 私は、37才のときにひどくだるくて仕事(車を運転して集金をして回る)ができなくなって、病院に行ってB型肝炎の増悪を告げられました。長男も幼児期からGPTが高くて、小学6年生のときにC型肝炎と診断されました。その息子も先月21才になりました。肝炎は小康状態です。
 これまでの患者会活動や地域でのボランティア活動を通じて、同病者の死にたくさん接してきて、患者会の活動でなんとか自身も含めた肝臓病の療養環境を良くしたいと思っています。
 薬害肝炎訴訟を通じて、
 ①同病者にこのの裁判のことを広く知ってもらうこと、
 ②B・C型肝炎が「医原病」(医療を介して広まった病気)であることを世間に知らしめること、
 ③一人で悩んでいる患者に「なかまづくり」の方法があること、情報を発信しているなかまがいることを知ってもらうこと
等々、を目的に西日本各地で「肝臓病講演会・患者交流会」開催のお手伝いをしてきました。
 長崎で会が発足し、滋賀や佐賀でも結成の準備がすすめられています。全国で75の患者会が活動し、全国組織として「日本肝臓病患者団体協議会」(日肝協)を作っています。そして、「薬害肝炎訴訟」を支援しています。
 日肝協では、7月30日厚労省大臣官房に対して、来年度予算編成で肝炎対策を拡充するようにと「要望事項」を提出しました。要望は16項目、「全国に専門医療の体制、保険診療の拡充、医療費負担の軽減」などを求めています。「要望事項」に関して関係する部局の担当官と8月10日に懇談を行い、肝炎対策の抜本的な対策を要請もしました。

  日本肝臓病患者団体協議会 
  <連絡先> 〒161-0033 東京都新宿区下落合3丁目21-6-201
        TEL 03-5982-2150, fax 03-5982-2151
    賛助会費 1口 1000円(2口以上の方には情報誌をお届けします)
     インターネット募金=メディアストリート福祉基金

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August 11, 2004

担当官と16項目で懇談

 10日、日本肝臓病患者団体協議会(日肝協)は、厚労省の担当官とウイルス肝炎対策で意見交換を行いました。
 当初の約束は、2時から4時までの2時間だったのですが、「要求項目」が16項目で様々な部署にわたる内容でしたので、すべて終わったのは5時をまわっておりました。

厚労省との懇談風景

 写真 左 厚労省との折衝
     右 日比谷公園から厚労省ビル

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