May 23, 2004

鳥取の療友から

 今日は、妻が職場(中学校の夜間学級)の校外学習。
 妻は、この春から夜間学級に転勤し、勤めています。夜間学級、戦前に朝鮮半島などから強制連行でつれてこられた人たちが、戦後も祖国に帰れず、敗戦国日本の混乱期に、偏見と差別の抑圧の中がむしゃらに働いて、安定期になってから、読み書きを習いたいとの要求から開設された「学校=夜間学校」です。
 今では、中国からの帰国子女やアジア地域からの難民の方々が学んでいます。昼間働きながら、夜に勉強に通ってこられます。
 したがって、校外学習も昼間なら日曜日などを利用して行われます。豊中まで行ってきました。近畿地区の夜間学級に今年入学人たちが一同に会しての交流会が行われたようです。

 妻が不在のために、寝たきりの実母の介護が私の当番。
 通院する診療所の肝炎患者交流会も急遽キャンセルし、自宅で母の食事の介助や洗濯をしながら過ごしました。

 お昼頃、以前からメール交換をしていた鳥取のHさん(原発性胆汁性肝硬変患者)からお電話をいただきました。
 6月16日に米子の保健所(鳥取県西部保健福祉局)で、患者交流会をすることになったそうで、その時に薬害肝炎訴訟の資料を配付したいとのことです。
 ありがたい申し出です。
 米子では、7月25日に、薬害肝炎訴訟のことも話題にしようと「肝臓病講演会・患者交流会」を予定しています。

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